きみにふれない夏

きみにふれない夏。ふれられない君を、忘れたくなかった。
海沿いの町で、景は灯里と出会う。誰にも見えず、何にも触れられない少女。彼女を覚えていられるのは、景だけだった。
彼女に近づくほど、景の日常は少しずつ削れていく。友達、家族、学校、通学路。それでも、忘れたくない名前があった。
灯里。ね、見て。明るく笑って、町のいいところを教えてくれる少女。その手は、何にも触れられない。
2026.8.16 夏コミ頒布予定。全年齢2Dビジュアルノベル。プレイ時間 約1時間、一本道。PastelSoft。